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ソーシャルコンシェルジュ

現役の行政書士が、父親を亡くして知ったこと

親が亡くなったときの手続き 【世帯主の変更届】(14日以内)

身近な方や、親が亡くなったときの手続きをまとめます。

 

 

葬儀の手配くらいは業者にまかせてしまえますが、

その後の手続きは一般的には親族などの身近なものにしか行えません。

 

主な手続きは期限との関係で、

死亡後の3ヶ月以内に集中します。

 

そこで、

穏やかな看取りのために、届け出や手続きについて、

あらかじめざっと知っておきたいものです。

 

 

 ■世帯主の変更を届け出ます

 

 

世帯主の変更届とは、

世帯主が亡くなって、残る世帯員が2人以上のときに、

新たな世帯主を決めるために必要となります。

 

 

逆に、世帯員が1名になってしまったときや、

2名以上でも親と15歳未満の子供が世帯員になるときは、

世帯主が明らかなので、届は不要です。

(死亡届によって世帯主が変更されます。)

 

 

■いつまでに?

 

 

世帯主変更届は世帯主の死亡後14日以内に、

個人の住民票がある市区町村役場へ届けます。

 

 

■どうやって提出する?

 

 

世帯主の変更は、

市区町村役場にある「住民異動届」に記入して提出することによって届出ます。

 

 

住民異動届の様式は市区町村によって異なりますが、

通常は「住民異動届」という名称の用紙が置いてあります。

 

 

届出の種類を選択肢から選ぶ欄があり、

いくつかのなかから「変更届」というところを丸で囲みます。

 

 

そして住所と世帯員の氏名を記入して、

新しい世帯主、旧世帯主の両方を書いて提出します。

 

 

なお、届出人のハンコと、

本人確認のために運転免許証等を持参してください。