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ソーシャルコンシェルジュ

身近な方や親が亡くなったときの手続きの流れを、1時間でざっとわかるようにお伝えします。

地域包括支援センターに相談に行こう

地域包括ケア

 

 

地域包括支援センターってなに?

 

 

便利なものが近くにあるのに、

意識していないせいで

存在に気がつかないことがよくあります。

 

 

地域包括支援センター

まさにそのひとつではないでしょうか。

 

 

地域包括支援センターとは、

2005年の制度改正によって

すべての市町村に設置されることになった、

高齢者を支援するための活動拠点です。

 

 

そのおもな活動内容は、

高齢者の総合相談・支援

成年後見制度の利用を支援する権利擁護

ケアマネジャーの情報共有などのケアマネジメント支援

さらに介護予防ケアマネジメントです。

 

 

つまり、社会福祉士保健師などの専門家が中心となり、

高齢者にまつわるさまざまな相談を受け付け、

必要なサービスにつなぐといった横断的な支援を展開しています。

 

 

■名称は「地域包括支援センター」とは限らない

 

 

地域包括支援センターは、

正式な呼び方で、

自治体によっては独自の名称がつけられていることがあります。

 

 

私の住む地域(東京都中央区)では、

「区民センター」の一部に入っており、

「おとしより相談センター」

という名称となっていて、

カッコ書きで(地域包括支援センター)となっていました。

 

 

 

■高齢者のさまざまな相談ができる

 

 

配布されていたパンフレットには、

相談が無料で受けられることが明記されており、

 

 

「ご家族の介護や一人暮らしの不安など、

高齢者に関するさまざまなご相談に対応します。

また、介護保険についてや福祉サービスのご案内など

適切なサービスにつなぎます。」

 

 

とのこと。

まさに必要なサービスがここにある、

というべき魅力的な活動拠点です。

 

 

総合的に相談できますから、

より、ワンストップ対応に近づくことが

期待されますよね。

 

 

私が入手したパンフレットには、

 

「相談は無料、

相談内容に関する秘密は厳守、

専門的知識をもった社会福祉士、主任ケアマネージャー、

保健師等、認知症地域支援推進員が相談に応じます。」

 

 

との記載もありました。(すごい。)

 

 

身近な相談先として、

お住いの地域のセンターを覚えておきたいところです。

 

 

地域包括支援センターはどこにあるの?

 

 

「自治体ごと」にあるといっても、

具体的にはどこにあるのか?

気にしていないと見当たらないですよね。

 

 

そこで、

地域包括支援センターが検索できる

ページへの一覧リンクをつくりました。

 

 

お住いの地域で、

どこに地域包括支援センターがあるのか?

一度確認しておかれると役立つと思います。

 

 

■お住いの場所の地域包括支援センターを確認しましょう

 

 

全国の地域包括支援センターの場所がわかる一覧リンク 

 

 

【北海道】

北海道

 

 

【東北地方】

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【関東地方】

茨城県  栃木県  群馬県  千葉県  埼玉県  東京都  神奈川県

 

 

【甲信越・北陸・東海地方】

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近畿地方

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【中国地方】

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四国地方

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【九州地方】

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【沖縄】

沖縄県