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ソーシャルコンシェルジュ

現役の行政書士が、父親を亡くして知ったこと

親が亡くなって知ったこと やっぱり必要な生前準備について

 

 

 

はじめに、このブログの趣旨について。

 

東京都新宿区で行政書士をしております、竹永です。

(専門は契約交渉を影で支える仕事をメインにやっています。)

 

 

 

■父が69歳で亡くなって、知ったことを書きます

 

 私の父が亡くなったときは、

長男である私が喪主をつとめ、

届出や手続を行いました。

 

 

今思うと事前の知識に乏しく、戸惑うことが多く、

調べながらだったので手間もかかり、

忙しさとストレスから帯状疱疹にかかるなどして、

辛い体験でした。

 

 

それで痛感したのですが、

やはりあらかじめの準備があればその分円滑にいくことは多いです。

 

 

父の場合は病気で亡くなったので、

まったく予期しないことではありませんでした。

 

 

ある程度の本人の要望などは家族宛のメモが残っており、

父なりに準備しておいてくれた部分はありました。

 

 

それでも、

気になる点や反省点は残ります。

 

 

また、いろいろな方がアドバイスをしてくださいますが、

必ずしもそのアドバイスによって救われたかというと、

なぜかかえって腹が立つようなこともなかにはありました。

 

 

■遺族が安心できる生前準備とはなにか?

 

 

遺族にとって、

なにが一番ありがたいのか?

どのような準備が本当に役立つのか?

 

 

それは実際に身近な人の死を経験したものでないと、

なかなかリアルには感じ取れないものかもしれません。

 

 

そこで、まだ記憶が鮮明なうちに、

親の死に際する手続面のアドバイスを書き留めておき、

私自身の人生観を補強することはもちろん、

読まれるかたに役立てていただけるようにしたいと思います。

 

 

■知っていれば困らない

 

 

日常において、

私にとっても死はある種のタブーであり続けると思いますが、

年齢を重ねていけばそうもいっていられなくなることもまた事実です。

 

 

せめて手続面くらいは、

あらかじめ知っていると、

「もしものとき」の判断を助けてくれたり、

なんらかの依頼をする際には専門家を選ぶときの基準になったりするはずです。

 

単純にいえば、知ってすむことは知っていたほうが困らないのです。

 

あまり手続の心配はせず、

お看取りやその後の供養に、より多くのエネルギーを注げるように、

この情報がすこしでもお役にたつのなら嬉しいです。